レパード

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なつかしの旧車80年代
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■日産 レパード F30型(初代)
■1980年〜1986年
初代レパードは1980年、910型ブルーバードをベースに、上級のパーソナルカーとして開発されました。
姉妹車にはレパードTR-Xがあり、異型2灯ヘッドライトのレパードに対してTR-Xは角目4灯ヘッドライトでした。ボディは2ドアハードトップと4ドアハードトップの2種類が用意され、燃費計などの最新装置が装備されていました。
搭載されたエンジンは、L20E 直列6気筒1998ccOHC 、L28E 直列6気筒2753cc OHC、Z18 直列4気筒1770ccOHCで、1982年のマイナーチェンジの時にL20ET 直列6気筒1998ccOHCターボが追加され、さらに1984年には、VG30ET V型6気筒3000ccターボが追加されました。
ボディデザインや装備には秀逸したものがありましたが、エンジンは古いL型を搭載していたということで、ツインカムエンジンを搭載していたライバル車のソアラには、一歩とどかなかったようです。1984年に300ターボグランドエディションが登場しましたが、時期的に遅く巻き返しまではいかなかったようでした。
■日産 レパード Y31系(2代目)
■1986年〜1992年
2代目レパードは、4ドアハードトップを廃止して、2ドアクーペのみとなりました。また、「TR−X」も廃止され、基本設計は、スカイラインR31と同じとなりました。
搭載されたエンジンは、VG20E V型6気筒SOHC1998cc、VG20ET V型6気筒SOHC1998ccターボ、VG30DE V型6気筒DOHC2960ccで、1988年のマイナーチェンジでVG30DEは200psにバージョンアップし、VG20ETが廃止になり、VG20DET V型6気筒DOHCターボが追加になりました。さらに、3000ccにもターボエンジンVG30DET V型6気筒DOHCターボが追加されました。
1988年8月のマイナーチェンジでは、 ボディのメッキ部品を減少し角が若干丸くなり、スッキリとしたデザインになりました。また、ダッシュボードデザインも大きく変わり、前期型にあった圧迫感がなくなりました。 前期型にあった、ブルー液晶の「グラフィカル・デジタルメーター」が廃止となり、アナログのホワイトメーターになりました。
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