セドリック・グロリア

セドリック・グロリア

なつかしの旧車80年代
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■日産 セドリック・グロリア 430型(セド5代目・グロ6代目)
■1979年〜1983年
セドリックとグロリアは姉妹車「セド・グロ」と呼ばれています。
ボディバリエーションは、4ドアハードトップ、4ドアセダン、ステーションワゴン/バンの3種類が用意され、4ドアハードトップのヘッドライトは角目2灯、セダン/ワゴンは角目4灯、バンとセダンの低グレード車は丸目4灯と分けられていました。
搭載されたエンジンはL28E、L20E型、L20型の直列6気筒SOHCエンジンとLD28の直列6気筒SOHC、SD22のOHVディーゼルエンジンでした。また、タクシー専用にZ20P LPG4気筒と、L20P 6気筒が用意されていました。
1979年12月には、日本初のターボエンジンL20ETが追加されました。
足回りは、ハードトップ全車とセダン(タクシー専用車を除く)には、フロントダブルウイッシュボーン式サスペンション、リア5リンク式サスペンションが採用され、セダンのタクシー専用車とワゴンとバンには、リアリーフリジット式サスペンションが採用されていました。
1981年4月のマイナーチェンジでは、SGL-Fはターボエンジンとなり、280Eブロアムには大型カラードウレタンバンパーが装備されました。
また、グロリア専用として、ハードトップのターボ車にジャック二クラスバージョンが追加されました。
■日産 セドリック・グロリア Y30系(セド6代目・グロ7代目)
■1983年〜1999年
1983年6月に、当時の日産の最新技術の集めて発売されました。
ボディバリエーションは先代の430型と同じで、4ドアハードトップ、4ドアセダン、ステーションワゴン/バンの3種類です。ワゴン/バンには、左側のラゲッジルームウィンドウが外側から開閉できる機能が加わり利便性が良くなっています。
搭載されたエンジンは、VG30E V型6気筒3000ccSOHC、VG20ET V型6気筒2000ccSOHCターボ、VG20E V型6気筒2000ccSOHC、LD28 直列6気筒SOHCディーゼル、低グレード車には、CA20S 直列4気筒2000ccSOHC、タクシー専用車には、CA20P 直列4気筒LPG仕様がありました。1984年2月には、L20P 直列6気筒LPG仕様が追加になり、さらに1984年6月には、VG30ET V型6気筒3000ccSOHCターボが追加されました。
足回りは、ハードトップ全車とセダン(タクシー専用車を除く)には、フロントダブルウイッシュボーン式サスペンション、リア5リンク式サスペンションが採用され、セダンのタクシー専用車とワゴンとバンには、リアリーフリジット式サスペンションが採用されていました。また、「スーパーソニックサスペンション」と呼ばれる超音波感知式電子制御サスペンションを採用したモデルも登場しました。
1985年6月のマイナーチェンジでは、ヘッドライトとテールランプが変更になり、コーナリングランプやフォグランプ(ハードトップとワゴンのみ)が設定されました。フロントグリルのデザインも、セドリックは縦基調、グロリアは横基調に変更されています。また、テールランプはセドリックはハードトップとセダンが上がブレーキランプ、下がターンシグナルで、グロリアは上下が逆になっています。VG20ETエンジンが可変ノズルターボのジェットターボとなり、ディーゼルエンジンは、LD28を廃止してRD28が追加になりました。
また、ワゴン SGL(V20E)、ワゴン GL(280D-6)が新たに追加されました。ワゴン/バンは1999年まで継続して生産されていました。
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