| ■1981年〜1986年 |
ソアラは、販売開始前年の1980年に「大阪国際モーターショー」に「EX-8」という名前で出品されていました。プラットフォームはセリカXXと同じで、1981年に高級スポーツクーペとして登場し、「エレクトロニック・ディスプレイメーター」というデジタルスピードメーターや、発光ダイオードを利用したグラフィック表示のタコメーター、マイコン式オートエアコンなど、当時としては最先端のカーエレクトロニクスが用いられていました。
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グレードは、VI・VII・VX・VR・VRターボ・2000GT・2800GT・2800GTエクストラ・3000GT・3000GTリミテッドというラインナップです。 |
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搭載されたエンジンは、1G-EU 2000cc(125ps)、M-TEU 2000ccターボ(160PS)5M-GEU
DOHC 2800cc(170ps)です。中でも、5M-GEU DOHC 2800cc(170ps)は、日本初の大排気量ツインカムエンジンでした。
足回りは4輪独立懸架、ブレーキには4輪ベンチレーテッドディスクブレーキが用いられています。(上級グレードのみ) |
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| マイナーチェンジ後は、1G-GEU DOHC 2000ccツインカム24(160ps)がラインアップに加わり、5M-GEUは廃止され、6M-GEU
DOHC 3000cc(190ps)に変更になりました。また、トヨタの電子制御サスペンション「TEMS」を採用したグレードも加わり、一世を風靡しました。 |
| ■1986年〜1991年 |
2代目ソアラは、1986年に10系が丸みを帯びた感じのデザインで登場しました。
グレードはVZ(前期のみ)、VX、2.0GT、2.0GTツインターボ、2.0GTツインターボL(後期のみ)、3.0GT、3.0GTリミテッドがラインナップされていました。また、500台限定の電動折りたたみ格納式メタルトップ採用のエアロキャビンがありました。(ベースは3.0GT) |
エンジンは、1G-EU、1G-GEU、1G-GTEUツインターボの3種類が2000ccモデルで、7M-GTEU
直6 DOHCターボが3000ccモデルに搭載されました。
89年のマイナーチェンジ後はOHCエンジンの1G-EUが廃止となり、ハイメカツインカム直列6気筒DOHCエンジンの1G-FEに変更になりました。中でも、7M-GTEU型直6・DOHCターボ搭載のソアラは、1988年まで国産車最強スペック数値を誇っていました。 |
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この2代目ソアラに搭載された新技術の中でも、とくに斬新だったのが世界で初めて搭載した、金属バネの代わりに空気のバネを採用した「電子制御式エアサスペンション」でした。
(3.0GTリミテッド・エアサスペンション仕様車) |
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